ブックタイトルvol.147

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概要

vol.147

話題の素材も盛り込んだ贅沢なプランポワレやカルパッチョなど様々な調理法でその魅力をご紹介する信州サーモンは、お客様からの評価が高い逸品。清水料理長が腕を振るう洋皿では、赤ワインソースを添えた旨味が強い信州アルプス牛のステーキも自慢の味です。夏季はズッキーニやレタスなど、日照時間の長さと昼夜の寒暖差によって育まれた栄養満点の野菜もふんだんに使い、和洋折衷のプランを構成。信州産リンゴを飼料に混ぜて育成された話題の魚、愛媛県産「信州りんご育ち鰤」を素材とする料理も登場します。お造りやブリかまの塩焼きで、特有の鼻にぬける甘味や歯ごたえの良さをお楽しみください。また、バラエティ豊かな朝食バイキング(7月~10月頃)は、お子様にも喜ばれております。CHEF’S comment料理長清水孝:山梨県出身。華やかなフランス料理に憧れ、シェフの道を邁進して30年。名店での経験を経て、ダイヤモンドソサエティの厨房に。「当レストランでご提供する料理には、できるだけ地元の食材を盛り込みたいんですよ」と、食材の魅力がもっとも際立つ調理法の研究に余念がありません。特選会席プラン※詳細は「ホテル別料理プラン一覧」ページ(P59)をご参照ください。49