ブックタイトルvol.151

ページ
14/76

このページは vol.151 の電子ブックに掲載されている14ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

vol.151

Kamakura鎌倉和の掛け算で毬手「な質上で雅、るじ感を春りのん楽しむ究極の和菓子ほ「JAPANEXPO」(パ(ニューヨーク)、2013年以来、数多くのメディアに登場しているほか、2009年「独立記念パーティー和菓子実菓子のお店。2003年の開業に留まらず、世界規模で展開しています。本の伝統と美を兼ね備えた和への出展など、その活動は国内は、和菓子の概念と域を超越園井裕子さんが手がける和菓子「鎌倉創作和菓子手毬」は、日そのいゆうこ代表で、創作和菓子作家の御リ)演」し、み「市松手毬」は、日本の伝統文化でもある市松模様を和菓子で再現し、意匠登録商品としても認アートの域に達する芸術品と言っても過言ではありません。定されている人気の和菓子です。日本が誇る和の掛け算により、子とは異なる不思議な食感を楽しむことができます。毬」の和菓子教室を体験しました。視覚と味覚の両軸から楽しむことができる「市松手毬」は、しっとりとしたこし餡が口の中でゆっくりとほぐれ、いわゆる和菓フロントの関戸すみれが「手同店が誇る和菓子のひとつ」の和菓子12唯一無二の創作和菓子のお店として注目を集めている「手毬」の和菓子。和菓子の域を超えた芸術的な作品は、視覚と味覚を刺激し甘い旅へと誘ってくれます。意匠登録商品としても認定「市松手毬」(写真上)。お祝いごとや行事など、お客様のお好みに合わせての注文も受け付けています