ブックタイトルvol.151

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概要

vol.151

--のお言葉や笑顔が、私たちの原動力です。「有タッフと共に笑顔でお迎えさせていただきます。「漢字一文字に込めて」への声居心地の良い場所となるよう、これからもス馬温泉ソサエティ」が第二の我が家のような嬉しいお言葉をありがとうございます。皆様今年は初めて支配人の直筆で「漢字一文字」それぞれのホテルの支配人の思いが込められていて良かった。私は有馬のオーナーですがいつも副支配人の原田さんの笑顔にいやされます。(I・K)にチャレンジしました。練習なしでスラスラ書く支配人もいれば、何度も練習してから本番に挑む支配人も。支配人によって、ホテルの目指すカラーは様々ですが、最善のおもてなしで皆様をお迎えしたい心は同じです。引き続き皆様に楽しく快適に過ごしていただけるよう、支配人・スタッフ一同全力で取り組んでまいります。スタッフより原田副支配人より「包丁一本(M・M)では、皆様の旅心をくすぐる様々なスポットゆとりのある旅の扉をワクワクした気持ちで2020年1月号にふさわしい、明るく華「人生の佳き日にハレ旅を」への声をご紹介できたらと思っておりますので、ご期やかな写真を選ばせていただきました。毎号、開いていただけるよう、意見を出し合い表紙写真を選んでいます。また「季節のお便り」待くださいませ。板場の修業」こんなにぴったりな曲があったとは驚きです!料理人の相棒(包丁)と人生の相棒(妻)をこれからも大切にしていきたいと思います。引き続き、ご満足いただける料理を提供できるよう、益々精進してまいります。表紙の美しい写真に見とれてしまいました。京都のつまみ細工体験ぜひ挑戦したいです。各地見所がいっぱいでわくわくしました。林料理長よりゆとり旅日和編集スタッフよりさらしに巻いて旅へ出るのも「漢字一文字に込めて」への声漢字一文字にそのソサエティの本質をみることができ毎年楽しみにしています。今年はみな違った一文字でしたね!(N・M)150号にお寄せいただいた皆様のお「CHE料理長林様の生き方に感銘。調理道具のことなどは歌謡曲「月の法善寺横丁」の歌詞通りです。(K・Y)F’SJOURNAL履歴書編いつも「ゆとり旅日和」を愛読いただきありがとうございます。読者の皆様からいただきましたお便りをホテルスタッフの言葉と共にご紹介します」への声。教長理料!てえ「ゆとり旅日和」15 0号から新コーナー「CHEF?S JOURNAL」がスタートしました。料理長の素顔や本音を様々な切り口でじっくり掘り下げながら、アンケートでいただいた皆様からの疑問やご希望に料理長がお応えしていきます。ご期待ください!ゆとりの交差点声70アンケートにご協力いただきありがとうございました!「ゆとり旅日和」vol.152のテーマは「ニッポンの魅力再発見」です。アンケートはがき、または右側のQRコードからみなさまの声をお寄せください。アンケートはこちらから